2012年05月17日

春ジャム2種

”いちごと清見オレンジのジャム”
信州産紅ほっぺと愛媛産の清見オレンジのミックスジャムです。
昨年はバレンシアオレンジといちごのミックスを作り、個人的にも好きなジャムになりましたが、
今年は清見オレンジのやさしい香りと合わせてみました。
酸味も少しおとなしく感じますが、春の香りがたっぷりの美味しいジャムになりました。
140g入700円です。

”いちごと白いんげんのジャム”
白いんげんから白あんを連想する方は少ないかも知れませんが、いちご大福の白あんバージョンと
お考えください。
北海道産の大手亡(おおてぼ)という餡用のインゲンを使い、和菓子のようなジャムが出来ました。
140g入700円です。

2012年02月02日

手摺の上に大きな雪庇が出来るほどの大雪です!

先週、今週と気温がぐっと冷え込み、キラキラ光った粉雪が降り続いています。
白馬五竜はアルプス平300cm、とおみが160cmに達して明日まで雪模様です。
4日はそろそろ晴れるかもしれませんが。

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連日の雪で、コテージの階段の手摺に大きな雪庇が出来ました。
チョット拡大すると、こんな感じです。

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短期間に、集中的に雪が降ったことがよく分かりますね。

2011年08月04日

桃とバニラのジャム

バニラビーンズがたっぷり入った、甘い香りが嬉しい”桃とバニラのジャム”が
出来上がりました。

甘くジューシーな白鳳をよく洗って、たっぷりの沸騰したお湯に入れて湯むきします。
ピンクの色が少し白くなったら引き上げて、手早く皮をむいてカットし、ステンレスの鍋に
入れて焦げないように中火の弱火で煮詰めていきます。

バニラビーンズはしごいて中の種を出し、莢は2,3cmにカットします。
30分ほど煮詰めたところで(三温糖を2度に分けて25〜30%ほど入れ、レモン果汁も
適量入れて)バニラビーンズを鍋に入れ、味を見ながら出来上がり・・。

(桃とバニラのジャム 140g入800円です。)

2011年05月21日

震災復興酒 希望の光 日高見

宮城県塩竃市の相原酒店さんからお酒が届きました。

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宮城県の酒造好適米「蔵の華」で造った特別純米酒” 大和伝”と”阿部勘”。
純米酒”乾坤一”。そして”震災復興酒 希望の光日高見”です。

相原酒店さんは、今回の震災で店舗が津波の被害にあって壊滅状態になりました。
そして2ヶ月たった今、仮店舗の営業を目指して頑張っておられるたいへんな状況
のなかで、ホームページからの注文に応えて商品を発送してくださいました。

宮城や岩手の酒造店も大きな被害に遭ったところが少なくありません。
”日高見”の平孝酒造も石巻で甚大な津波被害に遭いましたが、その時に
被災したモロミが偶然の積み重ねで生き延びて、この「希望の光」が出来上がりました。

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そのいきさつが裏のラベルに書いてありましたが、少し読みとりにくいと思いますので、
下記に記してみます。

このお酒は、平成23年3月11日(金)の東日本大震災によって被災したお酒です。
純米酒を中心に大吟醸や純米吟醸など、発酵中のお酒が被害に遭いました。震災
直後、仕込み蔵は地震の揺れの激しさから、発酵中の醪(お酒)がタンクから溢れ、
床一面、白い絨毯を敷き詰めたのかと、錯覚するような情景でした。溢れ出た醪は
霧状になり辺り一面に立ちこめ、蔵の奥が良く見通せない状況で、目の前の光景を
疑いました。そして、溢れ出た醪が発生している音なのか、今までに聞いた事のない
ような音が蔵内にこだまし、まるで醪の悲鳴のようにも聞こえ、何とも言えない恐怖
感を覚えました。建物のいたるところが壊れ、立ち入ることが困難になり、同時にラ
イフラインが寸断し、発酵中のお酒の管理が出来なくなってしまいました。何の手立
ても出来ず、ただ、唖然と指をくわえて見守る日々が続きました。一週間が過ぎても
復旧の目処が立たず、発酵中の醪の全廃を覚悟してました。しかし、震災から二週
間目、電気など一部ライフラインの復旧などが重なり、諦め掛けていた醪を、遂に
お酒といて甦えさせる日々がやって参りました。ただ、放置している時間が余りにも
長く、垂れ口から搾りだされるお酒の品質がとても心配でした。しかし、我々の心配
をよそに、そのお酒のはとても力強く生命力に溢れ、我々に勇気と希望を与えてくれ
ました。本来の酒造りでは、如何に良い酒を造ろうかと凌ぎを削りますが、このお酒
のからは普段の酒造りでは味わえないを貰いました。蔵の有る宮城県石巻市には
この度の震災で、壊滅的な被害を受けました。 勿論、弊社も甚大な被害を受けま
した。しかし、被災した石巻市の惨状を見た時に、弊社は本当に生かせれたのだと、
強く感じるほか有りませんでした。普段の生活では感じ得ない。感謝の気持ちを強
く痛感させられ、造り酒屋として何か地域に貢献する事は出来ないか、自然に、そ
の様な気持ちが芽生えて参りました。そして、この気持ちを大事にしたいと考えるよ
うになり、この被災したお酒を震災復興酒として販売し、少ない金額になりますが、
売上金の一部を義援金として、私達の住む石巻市に献金したいと考えております。
 また、我々が励まされた、このお酒を通して、ご愛飲頂く全ての方々に希望の光
をお送りする事が出来れば幸いに思います。

                 (株)平孝酒造  店主謹白


気持ちが高ぶるのを押さえながら、この酒を飲んでみました。
喉にスッと落ちてくる時にえもいわれぬ香りと余韻を感じさせるこの純米酒は、
不思議な旨さを湛えています。「溢れ出た醪が発生している音なのか、今までに
聞いた事のないような音が蔵内にこだまし、まるで醪の悲鳴のようにも聞こえ、
何とも言えない恐怖感を覚えました」と書かれていますが、この酒を飲んだ時に
覚える感動は、平孝酒造さんの筆舌しがたい体験につながるものがあるような
気が致します。

”醪の悲鳴”は一瞬しか聞こえてこないかもしれませんが、この酒が語りかけて
来る物は、酒飲みの数だけあるかもしれません。多くの方がこの酒を賞味して、
自然の猛威にさらされながら、からくも生き延びた”醪の悲鳴”ならぬ”醪の声”
に耳をかたむけてみるのはどうでしょうか。

2011年04月12日

義援金のご報告

4月11日に、震災以降にお泊まりいただいたご宿泊代の10%などを、白馬村、日本赤十字社を通して東日本大震災の義援金として納めさせていただきました。金額は18,000円になります。ご協力ありがとうございました。

2011年04月04日

はっさくと花粉症

和歌山の友人から今年も無農薬のはっさくを送っていただき、楽しみにしている方が
多い「はっさくマーマレード」と、今年新たに「はっさくと生姜のジャム」を作りました。

はっさくの皮には独特の苦味があり、この苦味がナリンギンというフラボノイドだそう
ですが、マーマレードの美味しさは程よくこの苦味が残った時に感じられるでしょう。

そして、この「ナリンギン」や「ネオヘスペリジン」といったフラボノイドは柑橘類の中で
はっさくにいちばん多く含まれていて、粘膜の抵抗力を高め強力な抗アレルギー作用
があることも分かったそうです。(2004年近畿大学薬学部)。

アッサムのマーマレードはこの苦味がしっかり残っていますので、花粉症の方にも
きっといい効果が出るのでは・・・と思いますがいかがでしょうか。


そして「はっさくと生姜のジャム」のしょうがには、ショウガオールという成分がたくさん
含まれていて、鼻水やくしゃみの原因となるヒスタミンや、鼻づまりの原因になるロイ
コトリエン、粘膜の炎症を悪化させるプロスダランジンを抑える効果があることが報告
されています。

「はっさくのマーマレード」もおススメですが、今年新しく作った「はっさくと生姜のジャム」
は花粉症やアトピーで悩んでいる方、ショウガが好きな方にぜひ試していただけたらと
思います。

今回この記事をご覧なった方に、はっさくマーマレード200g(700円)とはっさくと生姜
のジャム200g(700円)を1本ずつの計2本、先着3名様にプレゼントさせていただき
たいと思います。(ただし、召し上がってから、感想をブログのコメント欄に書き込んで
いただくということが条件になりますのでご承知いただけますでしょうか。)

ご希望の方は「はっさくマーマレードとはっさくと生姜のジャム希望」と書いて、
nfo@phassam.com 宛てに、郵便番号、ご住所、お名前、電話番号を書いてお申し込み
ください。ご返事の上、先着3名様にプレゼントさせていただきます。


2011年03月29日

「がんばれ!東北」白馬支援隊(1)

あぜくら山荘の渡辺さんからのメールで、ライオンアドベンチャーの若い人が
「RAJ東北災害バス支援白馬隊」というのを立ち上げて、宮城県登米市に
現地本部を置く「RQ市民災害救援センター」に合流して活動をするという連絡を
受けました。

明日30日に白馬を出発して登米市の鱒淵小学校に向かい、現地ではマイクロバスで
石巻、気仙沼の避難所から近くの温泉に送迎して入浴を支援する活動を行うとの
ことです。

<ただいま現地で不足しているもの>・白米・調味料・洗剤・電池・下着・長靴
<現地でほしがっているもの>・かんずめ・カップメン・そうじ道具・おかず(味付けのりなど)

と書かれていましたので、スーパーに向かってとりあえず手に入ったアンパンマン
ふりかけ、白がゆ、梅がゆ、カップスープ2種、カップ味噌汁などを買って届けました。

これまで県や村が募集した救援物資は、電池、トイレットペーパー、ティッシュペーパー、
生理用品、水、カップ麺(どれもケース単位)などで、それ以外のものを送る手段が
ありませんでした。

だから、決められた救援物資を買い集めて送るのだったら、義援金を少しでも多く送った
ほうがいいだろうと思っていましたが、今回のように、小口でも気に入ってもらえるような
ものを届けてくれる白馬支援隊をありがたく感じました。

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(この写真はライオンアドベンチャーのブログから拝借しました。ありがとうございます。)
明日から現地に行って、マイクロバスで被災者の方を温泉に送迎するというのは、たい
へん喜んでいただけることだと思いますから、ライオンアドベンチャーの皆さんの行動力
に一村民として心から感謝したいと思います。

また、今回の情報で「RQ市民災害救援センター」の存在を知って、アウトドア、エコツー
リズムに関心を寄せる若い人たちの行動力にもたいへん嬉しく思いました。

http://www.ecotourism-center.jp/ 

(エコセンでは、東京(西日暮里)事務所に災害救援本部「RQ市民災害救援センター」(略称「RQ」。「エコセン災害救援本部」から改称)を設置し、仙台市、山形県天童市、宮城県登米市と現地本部を移動しながら救援活動を行っています、と書かれていました。)

このアドレスで活動の詳しい報告が見れますので、個人的にも応援をしたいと思いました
のでお知らせいたします。
(入浴支援時の入浴料はRQ震災支援金基金が負担するとなっています。)

このあと白馬支援隊は、持参したガソリンがなくなるまで入浴支援を行い、2回目は4月
10日頃に白馬から現地に向かう予定と聞いていますので、白馬村民がもっと広範に
支援を支えていければいいですね。


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