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2006年09月06日

花オクラってご存じですか?

昨年夏にお出でいただいたお客さんから、オクラと花オクラの種をいた
だきました。

オクラというのはアオイの仲間で、きれいな花を咲かせますが、地温
が30度近くにならないとなかなか発芽しません。

6月中頃にマルチを敷いて種を蒔いたのですが、発芽したのは7月中
頃になってからでしょうか。

7月の白馬は雨も多く涼しかったので成長に時間がかかり、やっと花を
咲かせるようになったのは8月後半のことでした。

0912hanaokura.jpg

この写真だけでは分からないですが、花の直径は10cmほどあり、さやを
食べるオクラの倍以上あるような気がします。そして肝腎の食味ですが、
枝や顎の辺りはうっすらとぬめりがあって、口に含むとクリーム色の花び
らはあっさりとした味で美味しく食べれます。

サラダで食べるのもいいですが、焼き肉などで巻いて食べるのもいいかも
しれませんね。

2006年01月06日

明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。
まだ松の内とはいえ、だいぶ遅いご挨拶になりましたね。

昨年中ごひいきにしていただいて、ご利用いただいた多くの
お客様、ご検討、お問い合せをいただいた皆様。
本当にありがとうございました。

今年でアッサムは16回目のお正月を迎え、何とか営業の灯を
点し続けております。バブルが終息した1990年にオープンして、
景気動向が悪化するなかで時代の波に翻弄されながら、多くの
皆様に訪れていただきました。

10年以上お付き合いが続いて、毎年お正月のスキーを楽しんで
いただいているお客様。
カップルでご利用いただいてから、ご結婚、お子様の誕生を迎え
て、今では二人のお子様が毎年実家に帰るようにアットホームに
訪ねてくださるご家族。
冬はさのさかでモーグルにチャレンジして夏はウオータージャンプ
と、1年中繰り返してご利用いただいているご夫婦・・・。

多くのお客様に見守られながら、アッサムも白馬の地に根を生やし
て15年の歳月を刻むことが出来、この年月が何よりの財産だ
と感じております。

この一年も、信州の僻村である白馬村の観光環境は厳しい状況が
続くと思われますが、様々の世代のお客様とのお付き合いを大切
にして、白馬の大自然のなかで遊び、疲れた心と身体を癒すお手
伝いが出来るように頑張っていきたいと思っております。引き続
きご支援、お付き合いを皆様にもお願いしたいと思っております
ので宜しくお願い致します。

2005年12月06日

野沢菜を漬けました!

早く雪が降って欲しいと思いながら、今年もまだまだ冬の準備が済んでいません。
昨日は外が雪降りなのに、野沢菜漬けをやりました。

中条村の堀内さんのおじいちゃんが作った野沢菜を受け取ってきたら、外はもう
暗くなって来ました。今年も例年と同じ100Kの野沢菜を五つの桶で漬けます。

野沢菜

ここにあるのは今日の午前中、畑から収穫してきた野沢菜をきれいに洗って5Kずつ
の束にしたもの。(これで10束50Kです)堀内さん、毎年お疲れ様です。
雪が降る直前まで畑で何度も霜に当たっているので、漬けると柔らかく甘い野沢菜
漬けが出来ます。

野沢菜を敷き詰める

葉と茎の根本を1本ずつ丁寧に洗って、塩と昆布と煮干しを合わせながら野沢菜を
並べて桶に詰めていきます。これが言うよりけっこう難しく、アッサムのキッチン
をあずかる奥様の手練れの仕事で、その年の野沢菜漬けの味を決めるものです。

重石を置く

あとは外と同じ位寒い納戸に置いて、きれいに洗った石をいくつものせます。
漬け物石は材料の3倍(この場合はひとつの桶に25〜30Kの石を3つ位)が目安だそ
うで、一晩で水が上がるぐらい重いものを載せて、水が上がったら降ろして軽くす
るのがコツです。

いい天気

 次の日、日曜日は一時晴れ間が見えてきましたが、午後になって冬型が強くなって
次の日まで降り続き、5日も相変わらず降っています。
 白馬村内は真冬のような雪景色で、12月の一時にこんなに集中して雪が降るのも
珍しいようです。アルプス平は100cmを超えて、明日は何センチの積雪になってい
るでしょうか。

2005年11月13日

コトニャータ

 東京は木枯らしが吹いたそうですが、ここ信州の白馬は、雪こそ降っていませんがけっこう冷え込んでいます。カゼも流行っているようですね。
 昨年はこの時期に花梨ジャムやかりん酒を作って、一昨年は、かりんのハチミツ漬けやハチミツかりんジャムを作りました。
 かりんは疲労回復やカゼの時にとっても効果がありますよね。

 さて、今年はコトニャータです。

 イタリアで伝統的に作られてきたお菓子で、かりんと砂糖を煮詰めてゼリー状に固めたものです。
コトニャータ1

 かりんをひたひたの水に入れて丸ごとボイルして、フォークが通るぐらいになったら火を止めて冷まします。
 次に軟らかくなったかりんを4つ割にして、種を取って皮ごとこし器でこして、同量のグラニュ糖を入れて、焦がさないように気をつけて1時間ぐらい煮詰めて水分を飛ばします。
 コトニャータ2
 だんだん濃度が増して照りが出てきたら火から下ろして、用意しておいた型に流します。
コトニャータ3
 1時間ほどすると粗熱も取れて、艶のあるゼリー状のお菓子が出来上がります。

 これをさらに乾燥させて、型から外したら長方形に切り分けて乾燥させ、グラニュ糖をまぶして完成です。この状態になると、涼しいところで半年くらい保存出来ます。

 さて、今年の冬のデザートでゼリーのような羊羹のようなものがあれば、それが多分「コトニャータ」ですよ。甘ーいお菓子ですが、かりんがたっぷり詰まっているのでカゼの特効薬になると思います。

 今年は白馬のゲレンデに行こうと思っている方、カゼを引きそうな時は、アッサムでかりん酒を飲んでコトニャータを食べると、次の日はすっかり元気になれそうな気がしてきませんか。

2005年11月09日

館内も秋色です

kurumi

 鮮やかに紅葉したブルーベリーとたくさんのクルミの実、アッサムのお米を作っていただいている秋山農場から送っていただいた新米の稲穂、それに、紫の実が鮮やかなムラサキシキブ(葉は紅葉しませんが)です。

 アッサムに見えたお客様がすぐ目に入るテーブルに”白馬の秋”(お米は新潟ですが)
 を飾ったのでチョットお見せします。

 秋はますます深まり、雪に覆われる冬がすぐそこまでやって来ていますので、アッサムの館内では美しい秋景色をチョットでも長く楽しみたいですね。

 そして、今年の冬はいつからでしょうね。早く雪が降って欲しいと思いながら、まだまだ冬支度が残っているので複雑ですが・・。


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